ブログ理念とプロフィール

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こんにちは。もんたしんです。

 

この記事はこのブログのコンセプトや僕がどんな人間なのかについて読者のみなさんに知ってもらいたくて書いています。

 

僕は身長Uー170センチ、体重58キロ、顔はソース顔のフツメンです。

 

彼女からは好みの顔ではないと言われてます。。。

 

普段はインフラ企業でマーケティングの業務をしていて、土日が休み。

 

好きなことはサッカーと読書と歌を歌うことです。

 

 

 

 

そんな僕ですが、

「付き合って8年。今日も彼女がかわいい。」というブログを運営しています。

 

 

僕には付き合って8年になる彼女がいます。

 

 

大学1年生の時に出会って、付き合うようになってはや8年。

 

 

付き合い始めた頃と変わらず今も彼女が大好きです。

 

 

むしろどんどん好きになっていて、

「彼女を1番好きだったのはいつか?」と聞かれたら、

間違いなく「今」と即答です。

 

 

このブログでは、せっかくできた大好きな彼女といつまでも仲良く楽しく過ごすために知っておくべきお話をどんどん公開していきます。

 

彼女から1週間連絡がパタリと来なくなった話やケンカして大号泣させてしまった話など面白い話から役立つ話まで実体験にもとづいて発信していくので、かなりイメージしやすい内容になっていると思います。

 

 

巷では「モテるようになってたくさん女性と付き合おーぜ!!」みたいな発信をよく見かけますが、このブログではそういった多くの女性と付き合うための情報は発信しません。

 

 

 

たったひとりです。

 

たったひとりの大切な女性を幸せにするためのお話のみ書いていきます。

 

 

だから、モテテクニックみたいな情報が知りたい方にはこのブログは向かないかもしれません。

 

 

一方で

せっかくできた彼女を大切にしたい

彼女と固い信頼関係を築きたい

最高に仲良しなふたりになりたい

と思っている方にはかなり役立つブログになります。

 

 

8年間彼女と付き合ってきた中で僕が考えてきたことや工夫したことを惜しむことなく公開していきます。

 

 

 

 

このブログのコンセプトは「最強なふたりの作り方」。

 

世界で1番大切な彼女と、無理せず、仲良く、心地よい最強の関係を築いていく。

 

そんな素敵な人生を歩むために必要な考え方や工夫についてお話していきます。

 

 

 

・せっかくできた彼女と長く付き合えるか不安

・付き合った当初はアツアツだけど、すぐ冷めてしまう

・付き合いが長くなると彼女の笑顔がだんだんと少なくなっていく

 

こんな悩みを抱えていませんか?

 

上記のような悩みを抱えている人といつまでも彼女と仲良く過ごせる人の差は「知識」があるかないかだけです。

 

 

本当は彼女といつまでも仲良く楽しく過ごすことができるはずなのに、
知識がないせいで彼女との関係が悪くなったり、別れてしまったりするのです。

 

 

大事なのは、無理なく、仲良く、楽しくふたりで過ごすための知識を得ること。

 

 

このブログはそんな知識がたくさん転がっている場にしていきたいと考えています。

 

 

気になった記事から読んでいってください。

 

 

 

そもそもなぜ僕がモテモテになるんじゃなくてひとりのパートナーと強い関係を築くことを推奨するのか。

大きく3つの理由があります。

①楽しい
②心に余裕が生まれる
③お互いに高め合える

 

 

 

1つ目は単純に楽しいということが理由です。

 

 

お互いを深く理解したパートナーとなら会うたびに確実に楽しく幸せな時間を過ごすことができます。

 

 

お互いのツボを理解し合っているから、何をしたら喜ぶか、笑顔になってくれるかをお互いに考えながらふたりの時間を過ごします。

 

 

結果、楽しい時間をふたりで作り上げていくことができます。

 

ほんと楽しいんだ、これが。

 

 

 

一方、色々な女性と出かけるのは、楽しいというよりドキドキに近いのではないでしょうか。

 

 

相手がどんな人か分からないドキドキ。

 

 

そのドキドキ感を楽しんでいるというか。

 

 

何が出るか分からないびっくり箱のような楽しさ。

 

 

たまに楽しくなくて痛い目を見ることもあるし、めちゃくちゃ楽しいとは言い難いよなー。

 

 

だから僕は確実に楽しく幸せな時間を過ごせる方を選びます。

 

 

 

 

2つ目は心に余裕が生まれることです。

 

 

ひとりのパートナーと強い絆を築けるとめちゃくちゃ心に余裕が生まれます。

 

 

理由は絶対に裏切られることがない人間がこの世に存在するという安心感。

 

 

自分以外に信頼できる人間がいると分かるだけで精神的にかなり余裕が生まれますよ。

 

 

逆に信頼できる人を作れないといつまでも自分はひとりぼっちな気がして不安感がすごいです。

 

 

自分のことを理解してくれる人が1人いるだけで、安心できるし、人に優しくなれます。

 

 

そういった心の余裕を持てると、人生を無理なく、楽しく、心地よく生きていけるようになります。

 

 

 

 

3つ目はお互いに高め合えることです。

 

 

大切なパートナーがいると相手が喜ぶ自分になりたいと思うようになります。

 

 

お互いに相手が喜ぶように自分を変えていくからふたりの関係はどんどん良くなります。

 

 

たったひとりのパートナーと長く付き合うって本当に素敵なこと。

 

 

これだけで人生が楽しく幸せなものになる。

 

 

だから僕はたったひとりのパートナーと付き合い続けることを推奨しています。

 

 

 

 

そして僕の発信内容を見るにあたって、
僕の過去の経歴を知ってもらうとブログの内容が理解しやすくなると思います。

 

なので僕の過去のお話を少しだけお伝えさせていただきますね。

ーーーーーもんたしんのお話ーーーーー

 

小学校時代 とにかく一生懸命やるだけ

幸い運動も勉強もそれなりにできた。

 

 

学校の持久走大会では6年連続優勝したし、
所属していたサッカーチームでもレギュラーとしてプレーしていた。

 

 

勉強もテストはだいたい100点だったし、成績もそれなりによかった。

 

運動も勉強も他人に負ける気はしなかった。

 

 

こうやって改めて振り返るとそれなりに優秀な小学生であったが、
なにも天才だったわけではない。

 

むしろかなり不器用な方で、何かをできるようになるのに人一倍時間がかかった。

 

だから、ただただ一生懸命努力してきただけ。

 

根性でなんとか乗り越えてきた。

 

 

なんだかんだモテたかったんだろうな。

 

原動力はモテへの渇望だったんじゃなかろうか。

 

当時は運動と勉強ができればモテると思ってた。

 

だから運動も勉強を誰にも負けたくなくて、何をやるにも一番になりたくて、何にでも努力していた。

 

 

 

なんだかんだそんなに頑張っていたのに、小5におとずれたモテ期には気づかなかったという。。。

(中学にあがってから「モテ期は小5だったね」って女子から言われました笑)

なんてこった。

 

そんな不器用だったけど一生懸命だったのが僕の小学生時代。

 

 

中学時代 そばにいてくれる人を絶対に損させないと決意

中学生になっても、運動も勉強も得意だった。

 

勉強についてはテストをすれば大抵学年で5番以内。

何度か1位をとったこともあった。

 

運動についてはかなり本格的にサッカーに打ち込んでいて、
地元のプロサッカーチームのジュニアユースでプレーしていた。

 

 

毎日遅くまでサッカーの練習に明け暮れた。

 

 

また一応学校の陸上部にも所属していて、大会では100m走で優勝したこともある。

 

 

勉強も運動もできる理想の自分になりたくて、
毎日いっぱいいっぱいになりながら勉強や運動に打ち込んだ。

 

 

ただ、こんなに一生懸命に理想を追求していても
学校では実はイジメにあっていた。

 

女子のボスみたいな子からの告白を断ったら逆恨みされてものすごい悪口を言われるようになった。

 

ボスの影響力は強くて悪口はどんどん拡大。

「キモっ!」

「ナルシストじゃね?」

「廊下歩かないでほしいよね。」

 

 

廊下を歩いているだけで悪口が耳に入ってくる。

 

歩いているだけで「うわっ!来た。」という声が聞こえて、同級生たちが僕を避けて目の前に道ができる。

 

 

 

 

耳を塞ぎたい。

視線が痛い。

胸が押しつぶされそうだ。

 

 

 

 

ほんと最悪だった。

 

 

 

でも、そんな状況でも幸い僕にはそばにいてくれる友達がいた。

支えてくれる家族がいた。

 

 

家族と友達の存在は僕にとって本当に救いだった。

家族と友達がいなければ、僕の心はポッキリと折れていたと思う。

 

 

この時の経験から、僕は「自分に関わってくれる人は絶対に損させない。」と誓った。

 

 

この時の誓いは今でも僕の中で生き続けている。

 

 

たぶんこの時の経験がきっかけで、たったひとりのパートナーを大切にし続けることが大事だと思うようになった。

 

結果、これが僕が行動する際の基本方針になった。

 

 

高校時代 自分のことで精一杯な余裕のない自分

高校は地元で有名な進学校に進学。

 

 

サッカー部に入部して、ひたすらサッカーに打ち込んだ。

 

 

毎日誰よりも遅くまで居残り練習をし、毎日毎日サッカー漬け。

 

 

そのおかげもあり、1年生の頃からレギュラーとして試合に出ていた。

 

 

2年生になると、部長に選ばれた。

 

 

100人以上いる部員をまとめるのは一苦労。

 

 

レギュラーになれずやる気のない部員をどうしたらやる気にさせられるか、ひたすら考え続けた。

 

 

部活動を通して1つのことに本気で取り組むことの楽しさを学んだ。

 

 

どうしたらサッカーが上手くなれるか。

どうしたらこのチームで勝利を手にできるか。

どうしたらサッカーを楽しめるか。

 

 

ひたすらに仲間と一緒に考え続け、行動した。

 

 

 

そんな経験から

本気になれる人間ってかっこいい。僕はそういう人間が大好きだと知った。

 

 

サッカー部の仲間は今でも仲良く、最高の仲間だ。

 

 

 

 

高校では彼女ができた。

 

 

部活で忙しかったから休日にデートとかはなかなかできなかったが、一緒にテスト勉強したり、部活後におしゃべりしたりと楽しく過ごした。

 

 

今思えば一度もケンカすることはなかったなー。

 

 

でも、受験勉強でお互い忙しくなって、お互いに相手を思いやることができなくなって、付き合って1年ちょっとで別れてしまった。

 

 

 

この時に感じたのは、長く付き合うためには自分のことに手一杯になっていてはダメだということ。

 

 

相手を思いやる気持ちがなければ、長く付き合うことは難しい。

 

 

そんな大切なことに気づけた高校時代。

 

 

大学時代 人生最高のパートナーとの出会い

大学時代はたくさんの経験をしたいと思っていた。

 

 

だからこれまでやっていたサッカーを辞め、アカペラサークルに所属したり、ビジネスプランコンテストに参加したりとかなり忙しく毎日を過ごしていた。

 

 

そんな大学1年のとき、僕は運命の相手と出会った。

 

 

カナダに短期の語学留学をした時に出会った彼女と知り合って1ヶ月程度で付き合うことになった。

 

 

お互い何に惹かれたのかは分からないけどあっという間に恋人になった。

 

 

 

ただ、付き合い始めたばかりの彼女は3年くらい付き合っていた彼氏と別れたばかりで傷心中だった。

 

だから、精神的にはかなり不安定。

 

前の彼と別れたことがトラウマになっていて、すぐ不安になるし、すぐ泣く。

 

なかなか信頼関係を築くのが難しかった。

 

 

でも、「好きな相手にはとことん付き合う」

それが僕の基本姿勢だったからひたすら彼女の話を聴いたし、話をした。

 

ふたりでたくさん話をして、いろんな所に出かけて、いろんな経験をした。

 

好きな音楽は?

好きな芸能人は?

 

そんなライトな話もしたし、

 

浮気の定義って?

絶対にされたくないことって何?

 

といった重い内容の話もいっぱいして少しずつお互いのことを理解していった。

 

 

熱海へ温泉旅行にも行ったし、

横浜でクリスマスデートもした。

そのほかにも大阪、京都、神戸、シンガポール・・・

たくさんふたりで出かけた。

 

 

そうやってふたりだけの思い出を積み重ねて続けた結果、
大学を卒業する頃には彼女とは恋人であり、親友であり、最高のパートナーになることができた。

 

 

彼女には悩み事も不安なことも嬉しいことも楽しいことも何でも話せる。

 

 

そんな最高に素敵なパートナーと出会えたのが僕の大学時代。

 

 

社会人時代 社会人になって気づくパートナーの大切さ

お互いに社会人になると付き合い方を当然のように変わった。

 

 

大学時代は毎日のように顔を合わせていたが、社会人になるとそうもいかない。

 

 

会えるのは基本的に土日のみだった。

 

 

ただ、会える時間が限られたことで会える時間がより大切なものだと感じることができた。

 

 

社会人になると大学生の頃とは異なる経験をたくさんする。

 

 

 

職場では一番下っ端で雑用は何でもやらなきゃいけないし、
これまで関わってこなかったような年代の人とも接点ができる。

 

 

職場のお局さんみたいな人から「あなたは全然かわいくない」なんて酷い言葉を平気で投げつけられることもある。

 

 

 

ものすごい環境の変化を経験する。

 

 

 

これは本当にストレスだ。

僕の同期にもこの環境の変化に耐えきれずに体調や心の健康を損なってしまった人がいた。

 

 

 

そんな中、僕はかなり精神的に安定していた。

 

もちろん厳しい言葉を言われることは多々あったが、僕には絶対に味方でいてくれる彼女がいたからだ。

 

 

 

会社での愚痴は嫌な顔せず聞いてくれるし、一緒になって怒ってくれる。

 

「めっちゃ分かる!」

「それは腹立つよね」

「頑張ってるね!」

 

そんな声をかけてくれる存在がいたからこそ、僕は精神的にかなり余裕を持って生活することができた。

 

 

やっぱり彼女といると幸せだ。

 

 

顔を見るだけで嫌なことも全部吹っ飛ぶし、リラックスできて気持ちが安らぐ。

 

 

一緒にいれば自然と笑顔になれて、ほんとに楽しい。

 

 

 

そんな素晴らしい存在がそばにいてくれることはとてもありがたいことだし、僕の人生にとってはかなりプラスだ。

 

 

 

 

だから、付き合って8年目。

 

 

僕は彼女にプロポーズをした。

 

 

これまで一緒に過ごした月日がふたりの絆をとてつもなく強くした。

 

 

彼女になら自分の背中を任せられるし、彼女のためならどんなことも頑張れる。

 

 

彼女がいればどんな時でも笑顔になれるし、僕も彼女を笑顔にしたい。

 

 

これからも何があってもふたりなら大丈夫だ。

 

ハッピーな物語をずっと一緒に紡いでいきたい。

 

 

ああ、やっぱり今日も彼女がかわいい。

 

ーーーーーーーーーおわりーーーーーーーーーー

はい。最後の方はノロけも入ってしまいましたが、これが僕の過去です。

 

辛い過去もありましたが、そのおかげで自分のそばにいてくれる人はとことん大切にすべきだということを学べました。

 

 

 

辛い時にはそばにいてくれ、楽しい時は一緒に笑顔になれる。

 

そんな人が自分の人生にひとりいるだけで、自分の人生は最高に楽しく幸せなものになります。

 

あなたも辛さを半分に、幸せを2倍にできるパートナーを作ってみてください。

 

そのために必要なことはこのブログで全て知ることができます。

 

大切なパートナーと付き合っていて困った時はこのブログに戻ってきてください。

 

必ず行動指針を示してみせます。

 

これから一緒にパートナーとの素晴らしい関係を築いていきましょう!

 

では!

 

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